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最近、病院通い
先月から病院通いが続いています。
GPに行ったり、プライベートの皮膚科の予約したり、
ヘルスチェックに行ったり。。。
今度は眼科だよ。
マフィンの生地を作ったら、子供が『パンに乗せてみたい』というので
パンに乗せてレンチンしてみた。
モコモコのよく分からない食べ物が出来ました。
これはレンチンする前です。
子供が食べて『う〜ん微妙な感じ』って言ってた。
新しいものもらい
新しいものもらいが左目に出来たのが、8月の事。
前回の診察から順調に4ヶ月で再診察となっていれば8月だったのに、
約束の4ヶ月をとっくに過ぎて11月の再診察となりました。
新しいものもらいも落ち着いていたけど、
医師に『何か変わりはないで〜すか?♪』と言われたので
『新しいものもらいが出来ました』と報告して診てもらいました。
診察前
いつも診察前に視力検査、眼圧測定、目のスキャンを行います。
日本の視力検査ってCのどこが開いているかを口頭で言ってやりますよね。
ニュージーランドでは、アルファベットが書いてあって
『一番下の段を読んで』ってな感じで言われます。
終わって両眼で見た時に、PとDとか、FとBとEかが似ていて、
ちゃんと見えていなかったことが判明して
(私がアルファベット読めない人なんじゃ?って思われてたら恥ずかしい)
なんて思ってしまいました。
ちゃんと読めたら『パーフェクト!』って言ってくれたりして
ちょっと楽しくなっちゃいました。
診察
医師は『視力、眼圧、スキャンは、何も問題なしでした』
目を見て『術後の経過も良くて綺麗だし、何も問題ないよ』
私が『新しいものもらいが左目に出来たし左目だけ痙攣する事がある』
って言うと左目を診てくれました。
医師が『ものもらいがあるね』
目薬をさした後に綿棒を2本手に取って
『これからちょっと押すよ』って言われて、たぶん綿棒で挟んで押されました。
見えないので何をやっているのか分からないけど。。。
痛くて涙がボロボロ。6時間後の今でも違和感があります。
ものもらいは取れなかったけど、まぶたに詰まっていた油みたいなものは取れたらしいです。
マイボーム腺の病気です。
また飲み薬を6ヶ月分と目薬をもらって終わり。
6ヶ月後に再診察予定です。
アイマスクをして寝ていると言ったら
『それはいいね。温めることでマイボーム腺の油が溶けるから』
だそうです。
『温めて、よく洗ったり拭いたりしてね』って言われた。
アイマスク
不眠症だから(アイマスクして寝たら熟睡できるかな?)
なんて思って自分で作ってみました。
それに夏になると夜の9時頃まで外が明るいから寝られないので。
これが結構、良い感じ。
目にあたる部分はキルト生地で、外側はネル生地を使用しました。
子供も欲しいと言うので、手縫いの仕方を教えて自分で作ってもらいました。
小学校の家庭科の授業を思い出しました。
ニュージーランドでは家庭科の授業はありません。
マオリの伝統的なハンギを作る時に、野菜の皮を剥いたり切ったりするだけ。
料理はあるけど、縫い物はしません。
子供に縫い物を教える機会が出来た事は、とても楽しかったです。
そして子供が自分でお気に入りのアイマスクを作れた事は
子供にとって、良い経験になったと思います。
毎日、アイマスクをして寝ている姿が愛おしいです。
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