自分を客観的に見てやめた事

コロナに感染しました。1日から2日目の様子とサポート!


陽性結果

仕事から帰って、鼻水が水のようにタラぁ~っと出て来て

何だかいつもと違う気がするから、とりあえず検査してみよう!

そんな軽い気持ちでRAT検査をしてみたら、なんと陽性!!

本当にビックリした!

家族を集合させて、みんなも検査した結果『全員、陽性!』



『仕事場に連絡しないと!』って上司に連絡したんだけど、

陽性出て気分がハイのまま電話しちゃったものだから、

『コロナになっちゃったぁ~!今、検査して陽性でた!』

『明日、忙しいからいなくちゃいけないけど、無理だわ』って

ベラベラ一方的にしゃべってしまった気がします。

検査結果の写真を上司にメールで送るように指示されたので、

送りました。


一緒に働いていた同僚にも連絡を入れました。

『大丈夫?気にせずに休め。早く元気になってね』って

優しい言葉をもらって一息。


コロナ陽性の申請


コロナ陽性になったら、やらなければならない事があります。

それは『コロナ陽性になった事を申請する』

どうするのかというと、My Health にログインして、

RATテストの結果を登録します。

私は既にMy Healthに登録済なので、そこにログインして情報をアップ

するだけで終わりました。My Healthには、今までのコロナのワクチンや

コロナ検査の結果などの情報が記録されています。


コロナ2日目


朝の7時頃に2328からテキストが入りました。

内容は『あなたはコロナなので家にいる必要があります』

『一緒に住んでいる人も検査が必要です』

『あなたのアクセスコードは○○です』

『一緒に住んでいる人の連絡先などを入力して下さい』

『もし、何か助けが必要な場合は電話して下さい』


私の症状は鼻水、咳、微熱が続いていましたので、

後で連絡するかなぁって思って寝てました。

同じように昨日コロナ陽性の登録をした夫が、先にテキストの返事を

していたようで、電話がかかって来たそうです。

救援物資が届いた


電話で『具合はどんな感じ?』『何か必要なものはある?』

って聞かれたそうです。

夫は『妻以外は元気です。妻は喉が痛くて寝てます』

『RAT検査キットが欲しいです』と伝えたそうです。


すると、誰かが来たような足音がしたと思ったら、ドアをノックされ

玄関に荷物が届けられていました。




何かが入った箱と検査キット、喉に良いシロップ




箱にはWhanau oraって記載されてました。




箱の中には、除菌セット、マスク、石けん、薬


咳が止まらなくて苦しんでいた私にピッタリな薬!

Vicks VapoRub! 早速、身体に塗りたくって寝ました。

ありがとう!

こんな手厚いサポートがあるなんて、知らなかった。

これはコロナに感染しないとわからないサポートですね。

私たちのような身寄りのない人にとって、本当に助かるサポートです。


つづく。。。



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